もっつの効率的で妥当なブログ

お金もキャリアも人生観も…全部大事にしたい欲張りな30代男子。生活のあらゆるものを見つめ直し、QoL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を促す、お役立ちライフハック・ブログを目指しています。

FP1級の学科試験に合格しました!

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こんにちは、もっつです。

この度、2021年1月24日実施の「FP1級 学科試験」を受験しまして、なんと合格してしまいました!

今日はその速報的な記事としてアップしたいと思います。

今回の試験の“設定”

私にとってのFP1級は「趣味」

まずそもそも、なぜ私がFP1級を受けているのか?という話ですが…

完全に趣味です。

私の勤め先は金融機関でも保険業界でもなく、社内で経理や福利厚生の部門で働いてるでもなく…私個人は「土木技術」を専門とする総合職みたいな人種です。学歴的にも土木工学を専攻しています。

ですから、FP1級を取ったところで、仕事に活きることも給料が上がることもなく、FP業に転職も考えてません。受験料補助などの支援制度もありません。

(というか、土木仕事の職場に対して、そんな制度あるかなんて恥ずかしくて聞けてません…)

仕事で何一つ役に立たない…つまりは趣味レベルの資格取得だった、というワケです。

FP1級の受験のキッカケ

キッカケは大きく分けて3つあると思います。

1つ目は、FP2級の資格に価値がなくなった(と私は感じた)からです。

既に2018年に取得しているFP2級の資格に、私自身なんも価値を見出せなくなったんですよね。もはや持ってても持ってなくても一緒というか…

『そんな中途半端なら、いっそのこと上の資格を取っちゃおう!』と、そう思い立ったのです。

2つ目は、コロナ禍で家にいる時間を有効活用しようと思ったからです。

家にいてもAmazon primeで相席食堂を観るか、Nintendo Switch桃鉄をやるくらいしか過ごし方が無くなってたので、『どうせ家に“居させられている”なら、有効活用しよう』と思ったワケです。

3つ目は、趣味で何かひとつ極めてみたくなったからです。

私は良い意味でも悪い意味でも“器用貧乏”。しかも強烈な飽き性。野球もスノーボードもダーツもギターも…全てある程度はできるけど、誇れる程の上級者かというと、そうでもない…全部そんな感じのレベルです。

いい加減、なにか人に誇れるような一芸に秀でたモノが欲しいなあ…などと思ったワケです。

理由はとっても不純なんですけど、私がFP1級を目指した動機は、そんなところです。

また、以前に宅建を独学で取った経験もあって、宅建がイケたなら、FP1級もイケるのでは?』と思ったのも、自分自身の背中を押した要因のひとつでもあると思います。

私もっつの個人スペック

ざっと羅列すると、こんな感じです。

  • 30代半ばの男、既婚、子供なし
  • 国立大学大学院、土木工学専攻修士課程を修了
  • 勤務先・仕事内容はヒミツ(土木を専門とする総合職として勤務)、金融機関でも保険業界でもなく、それら業界の職歴もない
  • FP2級までは2018年9月に取得済み(2年以上のブランク)

…カンの良い人は『FP的な実務経験がない土木野郎が、どうしてFP1級を受けれるの?』と思った方もいるでしょう。詳しくは言えませんが、ワタクシ過去に仕事で「都市の再開発事業」に関わったことがあるんです。

…等々の仕事に関わった事がありまして、その実績をFP協会やきんざいに確認とったところ『“実務経験あり”でOK』との公式見解をもらったので、試験を受けれるに至ったのです。

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※こちらの中の「不動産会社、建設会社など土地建物取引・建築・相談業務に従事している方」に該当します。

勉強の方針

ざっくり言いますと…

独学+3ヶ月間(約180h)⇒スレスレ一発合格!

という勉強方針です。

私の中では「短期間+独学+スレスレ一発合格」というある種の“美学”みたいなものがありまして、入口から期間も予算も点数も、超省エネで合格することを目論んだ勉強方法で取り組みました。

なので、何処かのスクールや勉強会に通ったり、半年や1年じっくり時間をかけて余裕のある良い点数を取りに行く勉強スタイルではありませんでしたので、そこはご承知おきください。

使ったテキストとか勉強計画とか…詳しい内容は、後日「合格体験記」として別記事に書こう思います。

試験状況

試験はきんざい主催の2021年1月24日実施のFP1級学科試験を受験しました。

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会場は、東京の国分寺にある東京経済大学にて受験しました。会場を「東京の武蔵野地区」で選ぶと、だいたいココになる印象です。

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試験会場には行列がズラリ…これは、コロナ対策の一環で、入口で検問をしている渋滞です。当日は小雨だったため『早く会場に入れろよ!』的な文句を言う人もちらほら。

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試験席の状況を1枚パチリ📸

試験会場では、入口で体温等の検問を済ませた事を示すリストバンドを腕に巻かされました。また、厚労省からの決まりで、体調に異常がないかのペーパーも書かされました。

まさにコロナ禍対応の試験…といった感じでしたね。そもそも、この時期は新型コロナの緊急事態宣言が発出されている真っ只中でして、試験の開催すら危ぶまれてましたから、ある意味貴重な体験でした。

……

試験会場は、30〜40代の方、雰囲気的には男性が多かったかな?という感じ。まさに現役で働いてる雰囲気の人が多い印象でした。

初っ端から試験を諦めたのか、それともコロナ感染を恐れたのか…割と空席も目立ちました。午後になると、午前の基礎編の試験で玉砕して帰った人の空席も増えてました。私の隣も席もずっと空席でしたし。

流石にFP1級になると、受験者層のガチ感が凄いです。

試験前にペラペラ雑談する人は皆無です。試験室はホント静か。冷やかしとか趣味的な雰囲気の人はほぼいません。

呑気に「1枚パチリ📸」じゃねーよって空気感でした。私は完全に『来た所を間違えた』と思いました。

試験結果

試験結果は、約1ヶ月半後の2021年3月5日10時に公表されました。

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ひとまずは、これで「合格」との結果を知ってホッとしました。というか、率直な第一印象は『はぁ?マジかよ!?』でしたが…

私の事前の自己採点(予想)では、

  • 基礎編:50点
  • 応用編:部分点を考慮しないと約64点?
  • 50点+約64点=約114点(部分点ナシ)

でした。

合格ライン120点を割ってたので、非常にヒヤヒヤしたのですが…どうやら、部分点のプラスアルファで合格点に乗ったようでした。よかったよかった。

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今回の試験は、合格率は9.95%だったんだそうです。いつもよりは若干難しい回だった感じですね。

……

格通知から3日後の2021年3月8日、成績通知が家に送られてきました。

合否を知った上で見るので、穏やかな気持ちで開封してみますと…

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合計123点!

(基礎編50点+応用編73点)

スレッスレの合格!!

思ったより部分点が付きましたね!部分点で8,9点はプラスされたような印象です!

FP1級の学科試験には、「範囲が広くて難しい基礎編は50点、パターンが決まってて点を稼げる応用編を70点、合計120点を目指す」という“セオリー”があります。

まさにそれを体現したかの様な点数ですね。褒められる点数ではないですけど…

 

後日、具体的な勉強方法は別の記事におこして紹介しようと思います。これからの受験を考えている方の参考になれば…と思います。

本日もお読みいただき、ありがとうございました!