もっつの効率的で妥当なブログ

お金もキャリアも人生観も…全部大事にしたい欲張りな30代男子。生活のあらゆるものを見つめ直し、QoL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を促す、お役立ちライフハック・ブログを目指しています。

周りに堂々と話せるサラリーマン人生も悪くない、と思った話

こんにちは、もっつです。

最近は「働き方改革」という言葉がすっかり定着しました。色んな意見があるにせよ、不当に厳しい労働に第三者の目が行くようになった昨今の流れ自体は、とても良い事だと思っています。もはや「24時間はたらくビジネスマン」は過去の話になりつつありますね(←古いw)

一方で、個人的に資産運用とか投資をするようになると、その界隈では…

『目指せアーリーリタイア!』

『副業!兼業!不労所得!』

『経済的自由ぅぅ!!』

といった言葉をよく目にするようになります。かくいう私も、働かずしてお金が得られる生活に、憧れがないワケではありません。

…しかし、この世間の働き方改革の流れや、投資界隈で飛び交う意見を見ていると、なんだか社会人として働く事の価値が、不当に低くなっている気がして、少しモヤモヤとしています。まるで、真面目に社会人をする事がオワコンのように扱われている気がしてなりません。

そんな折、Twitterで気になるツイートを目にしました。

そこで今日は、「社会人」を全うすることの価値について、つらつらと語ってみたいと思います。

社会人10年目にして思う「人の深み」

私はいわゆる“社会人”となって10年経とうとしています。当然ベテランでもなく、かといって若手とも扱われない微妙な時期にきています。

最近になって、同世代の間でもかなり差が出てきたということをヒシヒシと感じます。例えば友人の結婚式で再開した同級生。例えば久し振りに会う会社の同期。皆スタートラインが同じだった筈なのに、かなり“人間的な差”が出てきていることを実感します。

勿論、私なんかより遥かに凄い経歴を駆け上っていて尊敬できる奴もいます。しかし特に気になるのが、『お前…俺と同じくらい社会人やってて、何でそんなに薄っぺらいの??』と思える人がチラホラいることです。“実績”や“経験”として話せるコンテンツも無し。話し出したかと思ったら表面をなぞった程度にイキるか、「自分は運が悪い」と言いたげな愚痴ばかり。そういう人が一定数います。

まあ…自ら“窓際族”を決め込んでダラダラ働き、趣味や金儲けに重きを置く人生もそれはそれでアリだと思います。もしかしたらそっち方が真の“勝ち組”なのかもしれませんね。高知の山奥で世の社会人をディスり散らしてサロン商売で稼ぐのも、きっと立派な勝ち組なのでしょう。

しかし、そういう薄っぺらな同世代を目にすると、常に自分の頭で考え、社会人として確かな足跡を残し、堂々と人に話せる社会人ライフを重ねることが如何に重要であるかを、よく体感します。やっぱ私は、薄っぺらな人間にはなりたくないんですよね。

レトロタイプの「社会人像」も悪くない

実はこの記事を書いてる前日、私が以前所属していた係の元メンバー達が10数名集まった懇談会がありました。“以前”といっても、もう6,7年も前の職場です。

当時の元上司。同期。私が教育係をした後輩君。隣の席でバカ話ばかりしていたけど仕事が猛烈に早い先輩。色んな方と昔話を語らいました。

その時に有り難いことに、当時の私の仕事ぶりを覚えてくれてたり「また一緒に仕事したいね」といった言葉を頂きました。もうかれこれ6,7年も前の話ですよ。とても社会人冥利に尽きるというものです。

社会人生活は、1日8時間勤務として人生の3分の1は占めてます。それをだダラダラと過ごさず、着実に評価と実績を残すと、こうやって遅れて満足感がやってくるのか…と感じました。

もしかしたら、組織に属して社会人を全うするのは、令和の時代では本当にオワコンなのかもしれません。しかし、仲間に恵まれながら、自分なりの正しさを持って社会人を全うするのも、実に悪くないなと。そんな事を30代半ばになって実感するようになりました。歳取ったった事ですね…私も。

堂々と話せる社会人ライフ

冒頭のTwitterにもありましたが、周りに堂々と話せるくらいの働き方をし、社会人ライフを全うするのは、少なからず価値があることだと、個人的には思います。

無論、いかにやりがいがあろうとも過労は嫌です。家族も友達も趣味も大事。お金も投資も資産運用も大事。同じくらいenjoy社会人ライフも大事。当たり前ですが、全ての前提になる「健康」も大事。何事もバランスですね。

是非とも、着実に社会人ライフを自分なりに楽しんで全うし、“惜しまれながら”引退をしたいものですね(切実)

……

ダラダラとゴールのない話をしてしまいましたね。失敬。

本日もお読みいただきありがとうございました!