もっつの効率的で妥当なブログ

お金もキャリアも人生観も…全部大事にしたい欲張りな30代男子。生活のあらゆるものを見つめ直し、QoL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を促す、お役立ちライフハック・ブログを目指しています。

FP資格を持つことのメリット 〜FP2級試験を終えて〜

こんにちは、もっつです。

先日の2018年9月9日に「ファイナンシャルプランニング(FP)技能検定2級)」試験を受けてきました。

motzmotzz.hatenablog.jp

そしてこのたび、晴れてFP2級に合格しました!!やったね!

f:id:motzmotzz:20181022125350j:image

…実は、私もっつは現在「土木インフラ」関係の仕事をしている“技術系”の会社員です。そもそも「ファイナンシャルプランナー」とはほど遠い仕事をしており、資格をとっても仕事上なんらメリットもありません。そして、FPに転職を目論んでいるワケでもありません。

 

今日の記事では、そんな私もっつが「なぜFP2級までとることになったのか?」ということについて記述してみたいと思います。

 

きっかけは「FP××級保持」というTwitterプロフ

私は「投資」に関する情報収集に、よくTwitterを活用しています。

ちょうど1年前ほど前の2017年夏〜秋頃、Twitter上で「インデックス投資」「つみたてNISA」「iDeCo」といったワードに明るいアカウントを探し求めていました。すると、何名かがプロフィール欄に「FP××級保持」と記載していることに気づきました。しかも、別にファイナンシャルプランナーを生業としているのではなく、個人的に資格取得をしている人ばかりだったのです。

ちょうどその頃のTwitter界隈では、投資といったら「仮想通貨」に関する投稿がとても多い印象でした。隙あらば『XEMだ!XRPだ!』『まだ仮想通貨持ってないの?』などと煽るアカウントが乱立していました。

SNS上で「投資」に関する情報を求めると、こういった“お呼びでない人達”がごまんと湧き出てくるのですが、不思議なことに、この“お呼びでない人達”のプロフ欄に「FP××級保持」と記載されていた例は見かけませんでした。

そこで、いつしか私の中で「FP××級保持というプロフは割と信頼できるアカウントの“目印”」とインプットされるようになり、FPという資格に興味を持つようになりました。

「FP3級」受験の動機は“カッコよさそう”

FP試験について調べてみると、いちばん初級のFP3級は「実績フリー」で受験可能であることを知りました。しかも、ネット上の噂では『試験自体は超カンタン』『人によっては3日の勉強で受かる』とあるではありませんか!

…そして、『カンケー無いのにFPの資格を持っちゃうのって、なんかカッコ良さそう!』と思い立ったのです。

私、カンケーない資格を持っちゃう事に妙なカッコ良さを感じる“癖”があるんですよね。以前、同僚に気象予報士に合格してる人がいまして、そこに「ムダなカッコ良さ」を感じていたのです。今回もまさにそれと似たような感じです。

そうして「単純脳もっつ」は、ノリと勢いに任せて2018年1月の「FP3級試験」を受験しました。受験の体験記は、また別の機会に書き記そうと思いますが、FP3級試験の結果は…余裕の合格でした。

「FP2級」受験の動機も“カッコよさそう”

しかしネットの噂通りで、FP3級は私にとってカンタン過ぎました。たしかに「FP3級保持者」とはなりましたが、あまり自ら言いふらす気も起きませんでした。

そんな時、ふと身のまわりを思い返すと、職場で保険の宣伝をしてるお姉さん…マンションを買った時のディベロッパーの営業さん…お金がらみで接した人の名刺にはいずれも「FP2級」とあったことに気づきました。『そうか、FP資格は2級になると生業としてくる人が出現してくるのか…』と思いました。

色々調べてみると、FP2級試験は3級を持ってればこれまた実績フリー、ネットの噂では『勉強は1ヶ月あればOK』とあるではありませんか…!

『カンケー無いのにFP2級まで持っちゃうのって、なんかカッコ良くね!?実はイケるんちゃうか!?』

そう…「カッコよさそう」の一本槍で、これまた勢いで受験しました。こちらの結果は冒頭の通りで、2018年9月試験の「FP2級試験」に一発合格することがでました。

FP資格をとる本当のメリット

実際とってみての実感ですが、別にFP2級を持ったからって強大な権威を手にするわけではありません。私もっつに至っては仕事にも生きてきません。「自己満足」…まさにこの言葉がピッタリな状況です。

しかし、資格をとった今だからこそ分かった「FP資格をとる“本当のメリット”」を2つご紹介します。

マネー・リテラシーの向上

FP試験の分野は、保険・税金・金融・不動産・相続…どれもこれも、生活に密着したものばかり。そして、普段私たちが“つい”目を背けがちなものばかりです。こういった、お金にまつわる教養…「マネー・リテラシー」が確実に高まります。普段払ってる保険・税金・住宅ローン、銀行の定期預金、サスペンスドラマでよく見る遺言や相続…きっと、日常のお金がらみの事柄にアンテナがピンッと張るようになるでしょう。そして、それぞれの“意味”がより深くクリアに理解できるようになります。

また、多様な「所得」とこれに対応する「税金」と「控除」…こういった国が決めた“ルール”をたくさん勉強します。このルールが理解できると、例えば12月に受け取る「源泉徴収票」や、2〜3月に行う「確定申告」がシッカリ理解できるようになり、“税の仕組み”あるいは“世の中の仕組み”に明るくなってきます。源泉徴収票の中身を自分で計算できるようになると…結構楽しいですよ?笑

ちょっとした優位性と信頼感

つい数年前までの私は、本当に「お金の教養」がほぼゼロでした。しかし、だからといって誰かに咎められることもないし、生活に何ら支障もありませんでした。ぶっちゃけ、私に限らず日本人の“大半”は、お金の教養が低い水準にあるような気がします。

周りの水準が低い…ということは、FPの有資格者になると、相対的に「お金の知識的に優位」になることができます。同じ収入・同じ仕事してる同僚よりも、きっと強めに資産形成ができるようになるでしょう。また、無知な人を狙った割高な保険や怪しい投資話にもカンタンに煽られなくなりますし、もしかしたら向こうから“寄ってこなくなる”かもしれません。

そして、お金の話をしても相手に「多少の安心感」を与えることができます。たいてい、お金の話をすると、つい“怪しい人間”になってしまいがちですが『FP資格を持っている人がお金の話をしている』となると、少し状況が変わります。現に、私も家でお金の話をすると、嫁さんは『もっつが言うなら…』と、以前よりも話を聞いてくれやすくなった気がします。

おわりに

『資格持ってたらカッコ良くね!?』から始まった私もっつのFP資格受験。こんな不純な動機だけで、よくまぁ専門外の試験を独学でいけたもんだ…と我ながら呆れてしまいます(笑)

FP2級の資格は、資格の"副産物"である「マネー・リテラシーの向上」「ちょっとした優位性と信頼感」というメリットは素晴らしく、とても“コスパ”が良い資格であるように思えます。

かつて、Twitterで「FP××級」というプロフをみると少し安心感を抱いていた私もっつ。今度は、逆の立場になれたらいいなぁ…なんて思ったり。

 

機会があれば、FP試験の申込や勉強方法などの「体験記」でも書いてみようと思います。 

本日も、お読みいただきありがとうございました!