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「楽天証券×楽天カード決済」月5万の国内債券ファンド積立で500ポイントGET

こんにちは、もっつです。

現在、インデックス投資&楽天ポイントマニアの界隈では、ある話題で持ち切りです。

www.rakuten-sec.co.jp
prtimes.jp

投資信託楽天カードで決済し、投資しながら楽天ポイント(決済額(※上限50,000円/月)×1%)もGETできる、というサービスです。

どれだけスゴいことなのか…?というのは、既に様々なブログで書かれていますね。ぶっちゃけ、スゴいことなんです。

…そんな中、私がフォローしている「ちゅり男」さんが、ブログでこんな事を書かれていました。www.churio807.com

この記事で注目すべきは後半の「国内債券ファンドを積み立て」というキーワードです。

インデックス投資家(…なのかな?)でもあり、楽天ポイントマニア(これは本当)でもある私もっつとしては、今回の「楽天証券×楽天カード決済 1%ptサービス」は「国内債券ファンドを毎月5万円、楽天カード決済」が最適解のひとつ、という事を書き記したいと思います。

※以下、今回の「楽天証券×楽天カード決済 1%ptサービス」を、単に「本サービス」といいます。

 

サービスの概要

とーってもザックリまとめると、この本サービスの概要はこんな感じです。

投資そのもので儲けを出すのではなくす「支払い方法だけで利益(ポイント)を得られる」というのがミソなわけですね。

買付のスケジュールイメージ

仮に、本サービスが開始される最短で動く場合、こんなスケジュールになります。

2018.10.27に受付開始、11.12までに積立設定
2018.12.1に買付
2018.12.27に金額引落し(カード利用額として指定口座から引落し)

以降は、毎月1日に買付→毎月27日に引落し のループになります。

f:id:motzmotzz:20180901093606p:plain

楽天証券HPより

正攻法での利用すると、使い勝手はどうか…?

得られるサービスは余すことなく目一杯使いたい…そう思うのが人間の心情というものです(…私だけか?)

これは物乞い根性??…いやいや、利益の極大化というやつです。

 

では、本サービスを、普段行ってるインデックス投資で適用したらどうなるでしょうか?例として、以下のような積立投資をしている人がいたとします。

(事例)

 

〇つみたてNISA口座

  • 積立銘柄:楽天VT楽天・全世界インデックスファンド)
  • 積立額:33,333円/月(※月上限)
  • 支払方法:指定銀行から引き落とし楽天カード決済 に変更

〇特定口座

  • 積立銘柄:楽天VT
  • 積立額:20,000円/月
  • 支払方法:指定銀行から引落し楽天カード決済 に変更

「つみたてNISA」でも本サービスは適用対象だそうです。33,333円分は問題なく適用できます。しかし、上限枠を16,667円余力を残してしまいますね。

では、余した16,667円/月の枠はどこで使い切りましょう?おそらく「特定口座」の中で使うでしょうね。実は、ここから先を考えるの、けっこう面倒です。例えば…

…などといった「同一銘柄・同一口座内」で積立設定はできません。サービスの上限枠を使い切るがための微調整はできないのです。

インデックス投資をしている人は、それなりに自身でアセットアロケーションや給料事情を考えて積立設定額を定めてる人が多いです。

真面目に考えてしまうと、今のインデックス投資を維持しつつ、今回のサービスを50,000円分目一杯キリ良く使い切るのって難しいんですよね。

別に「つみたてNISAの33,333円分の333ptだけGETして、あとは捨てる」と割り切っちゃえばいいんですけどね。

なぜ「国内債券ファンド」が最適解になるのか?

ところで、本サービスが公表されてから「本サービスで国内債券ファンドを買えば…ポイントただ取りではないか!」というのが話題になっています。

なぜ国内債券ファンドが注目されるのか?それは以下の通りです。

国内債券は無リスク資産

国内債券ファンドは、主に日本の国債を投資対象とする金融商品です。日本の国債は、とりわけ価格の上下が少ない「安定資産」「無リスク資産」とされています。

極端な事を言えば、100万円分を投資しても、明日もあさっても来月も“ほぼ”100万円くらい。殆ど儲けも出ないが、損失もあんまり出ない、というわけです。

国内債券ファンドもカード決済できる?

国内債券は無リスク資産とは言われますが、銀行預金のように元本保証資産ではありません。元本割れを起こす可能性は、かなり低いですがゼロではありません。

他の株式ファンドと同様に、価額の上下が生じる立派な「金融商品」のひとつですから、問題なく本サービスの適用対象になるとされています。

…とうことは、国内債券ファンドを楽天カード決済しても「買付額×1%」のポイントに関しては問題なく貰えるワケです。

国内債券ファンドを買付してスグ売却したら…

前述の通り、本サービスは「支払い方法で利益を得られる」ことがミソです。つまり、投資自体の儲けはどうでもよく、支払い方法での利益のみをもらおう、というワケです。

つまり、こういった流れで実行します。

  1. 国内債券ファンドを楽天カード決済で、毎月50,000円分を買付
  2. 買付したら即売却。安定資産なので売却時評価額は約50,000円
  3. 50,000円分買って約50,000円で売却。リスクはほぼゼロ
  4. カード決済自体は実行してるので、買付額×1%の500ptはGET

つまり、ノーリスクで毎月500円分、年6,000円分の楽天ポイントを「実質タダどり」できる、というわけでです。そりゃ騒がれますわな(笑)

「利子1%の貯金箱」と割り切って国内債券ファンドに積立投資

今回リリースされた本サービスは、これまで楽天証券楽天カードも利用したことない人にとっては「口座開設+カード発行」まで心が動いてしまうようなインパクトがあります。

しかし、すでに楽天証券楽天カードも利用している私もっつとしては、本サービスをどう利用してよいものか、「贅沢な悩み」が生じてしまいます。

私もっつとの見解としては、既に実行中のインデックス投資はそのまま継続し、今回リリースされた「楽天証券×楽天カード決済 1%ptサービス」は別枠として利用、と捉える方が、私的にはスッキリする気がします。

 

…とはいえ、ポイント目的で買ってスグ売る、という動き方も少々忍びないので、「毎月5万円、利子1%の貯金箱」として活用するのが最適解のひとつ、と私もっつは思います。

  • 毎月のインデックス投資は、変えることなくそのまま継続
  • それとは別枠で、毎月5万円の国内債券ファンドを積立。カード決済で毎月500ptをGET
  • ちょっと手持ちのキャッシュがさみしくなったら、随時解約して現金化(貯金箱方式)

…うん、このほうが分かりやすい。

まあ、楽天側の運用がどうなるかはまだこれからですし、何なら上記のやり方が出来る保証も分かりませんが、本サービスの本格稼働が楽しみですね!「楽天経済圏」の充実化がますます進みます。

 

本日も、お読みいただきありがとうございました!