もっつの効率的で妥当なブログ

お金もキャリアも人生観も…全部大事にしたい欲張りな30代男子。生活のあらゆるものを見つめ直し、QoL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を促す、お役立ちライフハック・ブログを目指しています。

インデックス投資の実践経過(2018年4月)

こんにちは、もっつ(@motzmotzz)です。

今日は、これまで実施しているインデックス投資の中間的な経過を記事にしてみました。

 

投資方針

取り組みの方針については、前回記事にも記しております。

motzmotzz.hatenablog.jp

インデックス投資の本格的な稼働は2016年頃から楽天証券をメインにしております。

徐々に投資内容をアレンジしていき、現在の毎月の投資状況は大体こんな感じです。

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今の私はお金のかかる趣味とか定常的な大きい出費がないので、これだけ投資に回しても特に生活は苦しくなりません。ハッキリと決めているわけではありませんが、手取りの4分の1〜3分の1は投資に回すよう意識しています。

途中経過(2018.4.14現在)

折角なので、過去にさかのぼって色々と収支計算をしてみました。簡単に総括するとこんな感じでした。

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計算のしやすさから、便宜的に“2017年から投資をスタートした”ていで計算しました。「現金考慮」については、後で解説します。

2017年はただただ上り調子!!

投資をしてる方ならご存知の通り、2017年はひたすら右肩上がりの相場でした。私自身、まだまだ投資初心者だったので、ガチガチに保守的な投資内容で国債比率も多めでした。そんな私でも一年で約+9%の収益でした。

そりゃもう世のベテラン投資家にとっては、この上なく有難い相場だったことでしょう。

2018年の4ヶ月間で2017年分の儲け分が飛んだ…

2018年2月上旬にNYダウや日経平均株価が急落しました。私も漏れなくそのあおりを受けました。

いまの2018.4.14現在では、累積の収支は-0.1%程度。かんたんに総括すると、2017年で儲けた分が今年の4ヶ月間ですっかりぶっ飛び、トントンの状態に逆戻りした、という状況でした。

2018.2の下落相場で学んだこと

ここまで見ると、投資家の端くれとして何一つ誇れる成績でないですね(汗)

しかし、この2018年2月頃の下落相場で、私なりに学んだことがいくつかありました。

現金のありがたみ

今の私のアセットアロケーションはこんな感じで調整しています。

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私は、無リスクな資産クラスとして「現金」を組み込んでます。株100%ではなく現金を20%ほど組み入れて、全体的な上がり下がりをマイルドに抑え込もう、という狙いです。自分の年齢が上がるにつれて、この現金%を増やす予定です。

下落相場の真っ只中では、自分の株式クラスはの目を背けたいほどに軒並み下落をしており、気持ちがけっこう滅入ります。そういう下落相場の時こそ、この“現金”という資産クラスが精神安定剤として効果を発揮しました。「そういや現金が相当額あったじゃん!」と思い出して計算をし直すと、確かに株100%と比べてマイナス%値が下がっており、微力ながら保持していたことに有難さを感じました。

世がどんなに上昇相場だろうと下落相場だろうと、変動が少ない無リスク資産は一定数持つべき、ということを体感しました。私の場合は現金ですけど、人によっては国債とかでも良いでしょう。

メディアは騒々しく、インデックス投資家は静か

急な下落相場が生じた2018年2月初旬~中旬にかけて、私自身も正直気が気ではなかったのですが、折角の機会だったので、各種メディア(TVや、Twitter5chのネット)の反応や動向を意識的にウォッチングすることにしました。

インデックス投資の界隈では有名なブロガーさんが数名おり、人によっては書籍を出してる方も多くいます。私はこれらの方々のtwitterアカウントを探し、そのご様子を観察してみました。ベテランのインデックス投資ブロガーさんは特に焦るでもなく、かといって周りを煽り立てるツイートもせず、人によっては動物の癒し画像をRTしてたり…総じてのどかなご様子でした。

しかし、どのメディアも全体的に下落相場が始まると投資家の阿鼻叫喚の言葉で埋め尽くされるようになりました。特にネット上では「世界経済の終焉」「世界恐慌の始まり」という、他の人を煽り立てるような濃ゆいコメントを多く見かけるようになりました。

私自身まだまだ投資歴は浅いですから、嫌でも煽り立てるようなコメントにはつい目が行ってしまいますし、ちょっぴり気持ちが揺らぎぐこともあります。もしかしたら、慌てて相場から撤退しちゃうかもしれません。下落相場の時には、ベテランのインデックス投資ブロガーさんのtwitterアカウントを眺めてみると、妙に安心できて得策かもしれない、とすら思ったほどでした。

絶対に撤退してはいけない

今でこそ収益は-0.1%とほぼトントンに戻りましたが、2018.2の暴落期に慌てて妙に撤退したりするような動きをしていたら、もっと数字は悪く、トントンにすら戻れてなかったかもしれません。

様々な先人が格言を残してますが、どのような相場になっても相場から撤退しないことが重要であり、きっとこの愚直な姿勢が、数か月後、数年後に収益として功を奏してくるんだろうなぁ…と思ってます。というか信じてます。

私はこの下落相場以降も、前述の月約7.5万円の積立投資を辞めず継続しています。むしろ、今現在はもっと増額して投資を加速させようとすら準備を進めています。

おわりに

今日は、今年に入ってからの下落相場を受けて、自身の投資収益や所見をまとめてみました。

この2018年2月以降は一気に株式市場が株安の方向へ進んだのですが、一方で、「仮想通貨」の世界でも、暴落が進んだりNEMが流出したりと、以前の過熱ぶりがウソのように引きはじめた時期でもありました。

そのため、各種メディアのネガティブな盛り上がりと言ったら相当なものでした。非常にウォッチングのしがいがありましたし、良い経験値を詰めた気がします。

本来であれば、マイナス収支になっている自分の投資状況など表に出したくはないのですが、こうやって記すことで自分を時々戒めていきたいと思います(笑)

お読みいただいてありがとうございました!