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思い付き・弾丸でもどうにかなる台湾旅行まとめ

こんにちは、もっつ(@motzmotzz)です。

今日は、私がこないだ超弾丸で行って来ました思い付き台湾一人旅について記述します。主に「台北」周辺です。

これから台湾旅行を考えてる人、台湾を訪れたことが無い人でも参考になるように、私自身、今回が初台湾だった体験も踏まえまして、超メジャーどころの観光地食べた台湾グルメとその感想、その他学んだことなどをご紹介します。

旅程

往復の飛行機はネット個人予約で、飛行機代は往復合計で約3万だったと記憶してます。もっと時期を狙えばもっと安くなるとは思います。

日程は3月16日(金)~3月18日(日)の2泊3日で、以下のような感じでした。

・3/16(金):早朝羽田発→昼前に現地着、「九份」「士林夜市」観光

・3/17(土):「十分」観光

・3/18(日):早朝便につき帰るだけ、昼前に成田着

最終日はほぼ帰るだけだったので、実質の稼働日数は2日間ですね。

とにかく思い付きノープラン旅だったので、メジャーな所をなぞりつつ、あとはひたすら食う・食う・食う!というモットーの旅でした。旅行というか、個人的には「視察」という感覚に近かったですね(笑)

参考図書

旅行では、以下の2つの書籍を参考にして動き回りました。

「&TRAVEL台湾(2018)」

books.rakuten.co.jp

これは、台湾の包括的な資料として。

地図・鉄道路線やらメジャーどころの観光スポットやら、ひととおりの情報をなぞってます。電子書籍で購入して随時スマホで見てました。

「激ウマ!食べ台湾」

books.rakuten.co.jp

これは現地で食事するグルメのバイブルとして持ち歩いてました。

今日の記事で紹介する台湾グルメは、全てこの本に掲載されています。結論から言うと、この本に載っているグルメに外れは無いと思います。

行ってみた主な観光地

九份

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九份(ジォウフェン)と読みます。ここは台湾を代表する観光地で、台北からバスで1.5時間ほどで着けます。この角度の風景写真が、よくパンフレットの表紙にも使われます。

よく「千と千尋の神隠しの舞台!」と謳われており、千尋の両親が豚にされる辺りの街並みっぽいです。実はこの情報はウソなのですが、たしかにそれっぽい雰囲気を醸し出してます。なんといっても夕暮れ時に街中の赤ちょうちんがライトアップされるのが圧巻です。…が、私は夕暮れ時になる前に退散しました。

その理由は、なんといっても混雑がエゲツないからです。この写真を撮影したスポットは空間的に全然広くないのですが、夕暮れ時にこの地点を目指して大量のツアー客が押し寄せます。この観光地は道幅も狭いので、もう街中が人・人・人で動けません…また、帰りのバス待ちも悲惨なことになります。色んなブログで書かれてますが、九份を訪れる際は帰路の足がとても難儀です。平日で、しかもメイン時間帯の前でこれですから、週末で夕暮れ時はどうなる事やら…と考えると、ゾッとします。

正直…私は1回でイイかな、っと思いました。良い所だとは思いますが。とにかくあの混雑と、少々街全体の“作られた感”もちょっと気になりました。

士林市場

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台湾の夜の楽しみの定番として夜市があります。台北市内にたくさんの夜市があるのですが、そのナンバーワンの知名度があるのがこの士林(シーリン)夜市です。

食堂と屋台の中間みたいなお店が所狭しと並んでます。本当は食べ歩きなどをしながらぶらぶら歩けるんですが、この士林夜市は場内の食べ歩きには向いてませんでしたね。

ただ、お腹を空かせて訪れると結構テンションが上がる観光地だと思います。

店の中ではお酒も飲めますし、居酒屋的な用途としても使える、まさに食のテーマパークといった感じ。そんな小ギレイな場所ではなかったですが(笑)

十分

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「じゅうぶん」ではなく十分(シーフェン)と読みます。台北からは、在来線を乗り継いで2時間くらいで着きます。

この街は、街中で天燈(ランタン)が飛ばされている風景が魅力観光客が思い思いの願い事をランタンに書いて、気球のごとく空に飛ばします。これは異国情緒感があってとてもよかったです。写真には線路が見えてますが、実はこれ稼働中の路線で、たまに鉄道が通過します。通過時に人が一気にはけ、至近距離を鉄道が通過する様は圧巻です。実に海外らしい。

また、近くに「十分瀑布」という滝があることも魅力です。このランタン飛ばしの地点から歩いて20分程度で滝が見える公園があり、自然も楽しめます。

私個人的には、九份より断然十分の方がおススメでした。 

食した台湾グルメ(抜粋)

前述の書籍「激ウマ!食べ台湾」に掲載の店を片っ端から行ってみまして、その食べた抜粋と各店名を列挙します。なお、値段は当時のレート的に“100元=370円”くらいです。

魯肉飯(ルーローファン)【香満園

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醤油ベースのトロトロ肉が激ウマで感動!そして1杯25元(≒90円)と激安!ちょうどお茶碗1杯分くらいのサイズ感なので、思わずおかわり。

横の豚つみれ風スープも塩味あっさり系で美味でした。

刀削麺【山西御品刀削麺館】

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こちらも醤油ベースのタレが香ばしく麺もモッチリでした。本来は牛肉なんですが、お店が牛肉きらしてたみたいで豚肉で作ってくれました。

お値段は120元。写真で伝わりにくいのが残念ですが、量が半端ないです。これ2人で食べて丁度良い代物で…私は一人で食べてお腹パンパンでした(笑)

鹹豆漿(シェントウジャン)【五湖豆漿

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朝食用として食しました。「豆漿」とは豆乳のこと、これは塩味ベースになっていて、そしておぼろ豆腐っぽくなっています。横には「油條」という揚げ麩みたいなものを浸しながら食します。日本にあればいいのに、と思うほど激ウマ!

この写真の状態のもので計40元ほど。現地人がたくさん来店しており地元密着なお店でした。

炸醤拉麺(大)【老牌牛肉拉麺大王

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要はジャージャー麺です。。麺もシコシコしてて日本人好みな麺、前述のルーローファンみたいにしょうゆベースの肉ダレにニンニクがガツンとして、超美味!ノンストップで食べきってしまうほどでした。

お値段は75元。ほんと安い。いろいろと感覚狂うわ。

東坡肉飯鄭記豬脚飯】

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早い話が角煮丼です。店員さんも「カクニドン?」と聞いてくるくらいです(笑)煮込まれまくっててもう味が濃ゆくてトロットロです。同じように味のしみた横の煮卵もなお良し。

お値段は110元。ちなみに、横の付け合わせ野菜は季節により変わるみたいです。

招牌小籠湯包【上台北小館】

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旅グルメの最後は小籠包で〆ました。わざわざこの写真にしたのは、この溢れ出るスープ感を伝えたかったから(笑)口の中は大洪水です!1つ1つのボリューム感もなかなかのものです。お値段は8個で120元

小籠包のお店は山ほどあるのですが、このお店は、前述の参考書籍の最も先頭に紹介されており、ローカルでありながらおススメなお店です。

学んだこと

今回行ってみて初めて学んだことを列挙します。

九份の混雑は死ねる

前述のとおりです。土日の夕暮れ時での訪問を考えてる方は、覚悟した方が良いかと…

十分の滞在時間は1時間か2時間

十分まで鉄道でアクセスする場、鉄道(平渓線)のダイヤは1時間に1本のペースです。つまり帰りの電車を考えると、滞在時間は「1時間の倍数」になります。

街のランタン風景を楽しみつつ滝を見にいくと、1時間では割と忙しいです。のんびりしたいなら2時間の滞在を見込みましょう。

クレジットが使えないシーンが多い

台湾はけっこう現金文化の国です。夜市はもちろん、飲食店も基本現金払いです。

また、高額の札は夜市で断られる場合もあるので、台湾では100元札が大活躍ですので、100元札を多めに作りましょう。

土産はスーパー「ウェルカム」が妥当

現地では「頂好市場」と表記され、台北市内の至る所にあります。品ぞろえも値段も妥当で、私的にはなんといってもクレジットカード払いができるのが〇

ところでお土産については、私的には魯肉飯の缶詰がお土産におススメです。なぜなら、1缶35元とお手頃でバラマキに適してますし、おそらく味的に日本人好みな気がします。そして何より、前述の魯肉飯に感動したから(笑) 

魯肉飯の缶詰は持ち帰り注意!

まず、魯肉飯の缶詰は機内持ち込みはできず、荷物預かりが必須です。少なからず液体が入ってますから、手荷物検査でほぼ没収されます。特に台湾にLCCで旅行される方は…LCCは荷物預かりは別途手続・別途料金になるので、手荷物だけで旅行しようとしてる人は、これまた要注意です。

また、台湾に限らず、基本的に肉類やナマモノを日本に持ち込むことは法的に規制されています。しかし、きちんと調理済みで長期保存が可能なものは認められるケースがあるのです。そのため、いちおう魯肉飯の缶詰は肉類ですから、日本の空港に着いたら動物検閲の検査を受けましょう。こんな感じで…

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これは、実際に成田空港で検査を受けた実物です。これを見せれば、何の問題もなく空港を出られます。要らぬ疑念を抱かれてもしょうがないですもんね。しっかり手続きはしましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。私の実体験をまとめてみましたが、総じて、台湾は地理的にまとまりがあり、費用的にもグルメ的にも観光しやすい国だと思いました。食事代なんか1店あたり300円~1000円くらいですからね。

ほかにも治安も比較的良いですし、日本語オンリーでもどうにかなる部分が多いです。今回の私の様に、弾丸でノープランだった人間でも十分楽しめるんですから、イイ国ですね。

今回は行きませんでしたが、人によっては、世界四大美術館に数えられる「国立台湾美術館」とかにも行ってもいいでしょうね。

これから台湾旅行を考えてる方の参考になれば幸いです。お読みいただいてありがとうございました