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センター試験が芳しくなかった受験生…落ち込む事なかれ。「他大学院進学(院ロンダ)」という生き方もあるぞ

こんにちは、もっつです。

先日、制度最後となる「センター試験」が行われました。私がセンター試験受けたのはもう何年も前の話ですけど、あの緊張感は未だに手にとるように覚えています。

年に一回の一発勝負ですから、当日うまくいかなくて苦渋を舐めた人も当然多くいるでしょう。悲しいかな、それが“勝負”の世界ですからね。

…しかし受験生、自暴自棄になることなかれ。そんな人たちに、私は「他大学院進学」を全力で推奨したい!何故なら、私自身がその体験者だからです。

 

「他大学院進学」とは

大学卒業後に大学院へ進学する際、これまで通っていた大学とは違うところへ進学する事です。

※画像引用:https://karenavi.com/education-laundering

通称学歴ロンダリングと言われます(単に「院ロンダ」と呼ばれることも)。要は、低〜中程度ランクの大学を卒業した人が、東大京大みたいな有名大学に大学院から転入することです。最終学歴の見栄えを良くすることが出来るから“ロンダリング(洗浄)”などと揶揄されてしまうのです。

※当事者の私としてはその表現は心外なので、この記事では「他大学院進学」と表現します。

私自身も、とある地方国立大から他大学の大学院に進学した一人です。かれこれ10年ちょい前になりますが、未だにレアケースな扱いを受けます。

私の時は、クラスに5,60人いたうち他大学院進学を進路に選んだのは、私を含め3人でした。つまり「他大学院進学」を進路に選ぶ人は5%程度…そんな感じでした。文系学部はもっと少ない気がします。

60代くらいの人からは『え?ヨソの大学院に行く事なんてできんの?』と言われる事がたまにあります。まだまだ世の中的には馴染みが薄い印象を受けますね。

「他大学院進学」って難しいの?

大学にもよるところが多いですが、ぶっちゃけた事を言うと、センター試験の時よりは希望の大学に手が届きやすいと思います。なので「院ロンダはコスパが良い」とも言われがちです。

※だからこそ「ロンダ」等と揶揄される原因にもなってるんですけどね…

倍率も、受入れの多い大学院かそうでないか、或いは専攻別でもバラバラです。私の専攻の場合、たしか3倍くらいだった気がします。

※私の時代の場合、倍率だけで言ったら、東大に行くより筑波大に行く方が難しかったです。問題の難易度は知りませんが…

試験問題は、自分が専攻してきた専門科目が中心です。私の場合は「土木工学」が専攻だったので、試験はこんな感じでした。

(午前)

  • 英語TOEICの提出で代替もOK)
  • 専門数学

(午後)

すべて記述式。ちなみに受験料は約3万円でした。

試験問題の難しさは、イメージでいうと「隣の高校(進学校)の期末テストを受けに行く感覚」に近いです。なぜなら、試験問題はその大学の教授が作るからです。その教授の授業を直に受けていた学生が断然有利です。しかし、大学4年間で学んだ専門科目を更に深く再勉強すれば、十分太刀打ちできます。

例えば、Fラン大生が東大の大学院試験に受かって東大院生になる事も全然ありえます。逆に、現役の東大生が東大の大学院試験に落ちる事もあります。この試験に「偏差値」という概念はなく、自分の専攻の学問がシッカリ頭に入ってるか…ただそれだけの事です。そこにFラン大生も東大生もありません。

マイナーなくせにネットでは馬鹿にされがちな「他大学院進学」

けっこうネット上では馬鹿にされがちな「院ロンダ」。

よくよく考えて欲しいです。特に、既に社会人の方々は思い出してみてください…大学3,4年生の時、ご自身の進路を思い悩んでいた頃のことを。

たぶん周りの雰囲気に乗っかって、就職活動したり、何となく流れで同じ大学の大学院に進んたり…そんな人が殆どでしょう。大学4年生にもなって『もっとレベルの高い大学に進んで、ステップアップしたい!』なんていう人、周りにいましたか?

だいたいね、大学4年生にもなったら、普通は自分の「学歴」なんてとっくに諦めがつくもんですよ。多少“ヨコシマ”な動機であったとしても、行動に起こすだけ立派だと思いませんか?意識高いでしょ?しかも、裏口入学でもなく極めて合法ですから。

事情をよく知らない人にバカにされる筋合いなんて、どこにも無いんですよね。

「他大学院進学」のメリット・デメリット

デメリット

何と言っても、入学してから周囲のレベルの高さに苦労すること…これに尽きます。自分よりも偏差値が10以上は高い奴らと同じ身分として同等にやり合わなくてはいけないのですから。

例えば私の場合、大学院の英語の授業なんかマジのガチでフルEnglishでしたからね。しかも“専門英語”。最後の方には研究をテーマにした英語プレゼン(質疑応答も勿論英語)もありましたから、かなりキツかったです。一応私…英文科専攻とかではなくて、土木工学専攻ですからね?笑

この気苦労に耐えられなくて、たまに辞めていった同級生を見かけたことはあります。めでたく編入できたとしても、やっぱり出るまでが大変なんですよ。

メリット

文字通り学歴をロンダリングできるので「学歴マウント」は取れるようになるかもしれません。しかし、そんな屁みたいなものメリットではありません。

就職に関しては、大学推薦枠の数と質が変わりますから、若干就職が有利になるかもしれません。しかし、就活なんて人や分野、さらには“ご時世”にもよるので、一概にメリットとは言えないかもですね。私なんかは、大学院でリーマンショック後の“第二の氷河期”に突入したので、就活だけみたら院進学しない方が良かった…という感じでした。

最大のメリットは、なんといっても周囲の高いレベルで揉まれる経験値でしょうね。ガチで凄い人間に囲まれると人生観が変わります。『自分が4年間過ごした大学とは、一体何だったのか…』と、甘い自尊心なんかカンタンにへし折られます。私はこの修士時代の2年間で、イイ意味で価値観が激変した実感がありますね。

次に、「2つの大学生活を経験できる」という激レア体験も、実は隠れたメリットかと思います。まず普通の人生を歩んでいたら、1つの大学のキャンパスライフしか経験できません。しかし、クラスの友達の質や、日常生活から遊び方まで、全く異なるキャンパスライフを2つも体験できるのは、人生経験としてはなんとも“お得感”を感じましたね。

「就職に有利」「人に自慢できる」みたいな目先のメリットよりも、「人生経験」としてのメリットの方が大きいですね。

希望の大学へ進むチャンスは、18歳でも22歳でも訪れる

自慢する機会なんてまずありませんが、なんだかんだ学歴は一生モノです。そりゃ誰だって有名大学に入れるものなら入りたいものです。

仮にセンター試験で“大コケ”して、妥協して大学のランクを下げたとしても、妥協した大学でも腐らずに「勉学」「経験」「資格」等にエネルギーを全振りしといて、大学院進学のタイミングになったら学歴のステップアップをにらむ…というのも、また“一興”だと思います。私はそうやって「他大学院進学」をして、本当に良かったと今でもしみじみ思います。

今回私が言いたかったのは、希望の大学へステップアップするチャンスは、18歳の大学入試だけではない。22歳でも訪れるんだよ、という事を言いたかったんです。そういう“生き方”もあるんだよ、というのが伝わるといいなあ…なんて。

 

本日も、お読みいただきありがとうございました!ガンバレ受験生!

 

 

2020年 資産運用方針

こんにちは、もっつです。

少し遅くはなりましたが、2020年の資産運用の方針を、つらつらと書き綴ってみます。

アセットアロケーション

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先月の2019年12月末現在、私の資産はこんな感じです。家族名義や妻個人の資産は含んでおりません。いうなれば私の“ポケットマネー”です。引続き、インデックスファンドによる国際分散投資を続けていきます。

…しかし、2020年は無リスク資産の比率を徐々に上げていこうと思っています。理想は30%まで上げていきたいですね。

理由は、私的に許容リスクをもう少し下げたい気持ちになったからです。また、2019年が順調な相場だったのもあります。本格的な下げ相場になってから安定資産を増やしても遅いですからね。そうなる前に、思い立った今アレンジを徐々に加えておこうかな、という思いです。

ポイ活による“あぶく銭”

引続き、楽天を中心としたポイ活にいそしみます。

motzmotzz.hatenablog.jp

2019年はポイ活で約27万円分をGETし、それをすべて先進国・新興国・国内の株式ファンドの買付資金に転換しました。

2018年は約24万、2019年は約27万でしたので、2020年もたぶん同程度の“あぶく銭”が見込まれるでしょう。2020年もこれまでと同様に、ポイ活の“あぶく銭”はインデックス投資の買付資金に転換していきます。

入金方法

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月々の積立額はこんな感じで、月に約13万円ほど積立をしていきます。前述の無リスク資産を増やす方針に則り、前年と比べて「eMAXIS Slim国内債券インデックス(15,000円/月)」の項を丸ごと追加しました。あとは、ポイ活や節税等で得たお金をスポット的に買付していきます。

なぜ個人向け国債でもドルでも定期預金でもなく“国内債券の投信”なのかというと…買付や管理などの扱いがラクだからです。国内債券は収益やコストを追求しても労力に見合わないので、扱いやすさを重視します。

私の目標は、例年と同様「年200万円以上の入金」です。毎月13万を積み立てて、家族の口座に毎月数万円を入金して、住宅ローンの返済もして、ハッキリ言って私自身の銀行口座はいつも火の車です(笑)。まあいいんです、私は毎月ドMめに設定しないと資産を築けない人間なので。

節税によるバック

大きなものは「住宅ローン減税」「保険料控除」「iDeCoです。

住宅ローン減税」は、引続きローン残高×1%をもらい続けます。返ってきた税金はそのまま投資に充てます。毎度12月にまとまってお金が返ってくるので、この金額は年末の年1回のリバランス資金としての役割も兼ねています。

保険料控除」は、前述の積立表のうち「積立年金保険(A型・B型)」によるものです。

明治安田生命の“じぶん積立”みたいなもので、弊社の社員向け版。利率は1~1.5%/年

旧制度の生命保険料控除・個人年金保険料控除の2枠が適用なので、節税上限ギリギリを攻める形で積み立てて、節税枠を使い切ります。というか、この節税枠を使うがために契約してる側面もあります。

iDeCo」は、楽天証券で“楽天VTI”を買付して、社会保険料控除を受けます。…というか、そろそろ楽天VTI以外に選択肢が増えて欲しいんですけど(泣)。

保険料控除とiDeCoで、おおよそ45,000円の節税になる見込みで、この金額もめぐりめぐって投資にまわしていきます。

おわりに

2019年が順調な相場だったこともあり、ネット上では「投資をやらないなんて情弱だ」と言わんばかりの威勢の良い声が目立ちます。まさに“過熱感”を感じますね。

まるで2017年頃の仮想通貨を思い出します。「寝ているだけで、朝起きたらお金が増えている」と言っていたアノお姉さんは、今頃どうしてるのでしょうか…

今年の私にとっては、そういった雑音を上手にいなしながら、淡々と従前のスタイルを続けつつ、無リスク資産の比率を高めていけるかが焦点になりそうですね。

…といっても、基本的には、資産運用の殆どを自動化・ルール化してしまっているので、日常的には何も頭を使っていません。設定した条件に従って機械的に資産が割り振られ、残った手元の有り金で、私は日々を生きていく。ふと気が付いたらアラ不思議、資産がそれなりに築けている…私の資産運用は、そんなゆるい感じです。どうやら今年も、私は引き続き「せんべろ」にお世話になりそうだなあ。。。

 

本日も、お読みいただき有難うございました!

宅建合格後の「登録実務講習」に行ってきた体験談

こんにちは。2019年の宅建試験に合格しました、もっつです。

宅建の勉強をしたことがある方はご存知ですが、宅建は「試験合格=資格取得」ではありません。宅建士たる資格を得るためには、2年間の不動産業界の実務経験がないといけません。

…しかし、私を含め『一度不動産業界で働いてこい!』だなんて言われても、それはあんまりです。そこで、宅建の世界では、不動産業の実務経験2年分を2日間で得られる「精神と時の部屋」的システム(※ただし課金制)が用意されています。

そこで今日は、そんな便利な制度、宅建「登録実務講習」に行ってきた体験談を書いてみたいと思います。

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宅建に合格したら資格まで取っちゃおう

宅建に合格しますと、「合格証明書」とともに、様々な手続書類が送られてきます。

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その中にこんな紙が。これが今回のテーマ、登録実務講習の案内書類です。つまり…

宅建士になるには、2年間の不動産業務の実務経験が必要です』

『しかし経験がない人は、この認定スクールの中から登録実務講習を受ければ「実務経験あり」という事になれますよ〜』

という代物。

まったく…アコギな商売ですわ。車で30日免停になった途端『…そこの貴方、この約3万円の講習を受けると、免停期間を30日間→1日間に減らせますよ♪』…と、悪魔の囁きをしてくる警察みたいですね。

繰り返しになりますが、宅建は「試験合格=資格取得」ではありません。合格の効果自体は一生有効なのですが、そこから先の「宅建“士”」としての資格まで取る・取らないは個人の判断に委ねられているワケです。

しかし、合格後1年以上経ってしまうと「都道府県の法定講習」を追加で受ける義務が発生してしまいます。なので、どうせなら合格後すぐのウチに一気に資格まで取っちゃう方が、なんだかんだで手間が減るワケです。

私は特段、宅建士資格を要しない人間なのですが、こういった事情もあり、間髪入れずに登録実務講習に申込をするはこびとなりました。

私が受講したスクール

用意されている認定スクールには24コの選択肢があります。どのスクールで講習を受けたら良いかは他のブログやサイトで比較しているものが多くあります。参考までに「登録実務講習 比較」で検索してみると良いでしょう。

しかし結論から言うと、スクールはどこで受けても一緒ですから、近くて安いところを選びましょう。講習を受けて「修了証」を貰うのが最終ゴールです。そこに何ら違いはありません。

ネット情報であたりをつけてみますと、だいたいこんな結論に行き着きます。

  • 大手(TAC等)は開催地・日時の選択肢が多いが、費用が高い(約20,000円弱)
  • “TAKKYO”は、開催地や日時が絞られるが、費用は最安(10,000円前後)

そんな中、私は「Kenビジネススクール」を選びました。理由は、やはり費用面(早割適用12,000円、しかもクレカ決済可)と、場所(行きやすい新宿だったから)です。

私が申し込んだタイミングでは、何故か安いと評判のTAKKYOが噂よりも高く、Kenビジネススクールとそんな差異がありませんでした。受講費用は、インターネット割引や早割を適用しているスクールも多く、その辺が他の比較サイトでは網羅し切れていないことも多いです。ですから、費用を安く抑えたい人は、各スクールのサイトを根気強く覗いてみる方が良いと思います。

何度も言いますが、どのスクールに行っても結果は一緒です。しかし、モタモタしていると、希望するスクールの予約がドンドン埋まってしまいます。動くなら、12月初旬に合格を確認したら間髪入れずに申込むのが吉です。

事前学習

登録実務講習は「事前学習」と「スクーリング(座学)」で構成されています。これは、どのスクールも一緒です。何故なら、講習プログラムは法律で時間数までバッチリ定められているからです。

この“事前学習”、急にスクールから分厚いテキストやDVDを送りつけられ、しかも『約50時間、勉強しとけ!』等と煽らます。…しかし心配はご無用。結論から言うと、事前学習はぶっちゃけしなくてもOKです。

…いや、しなくてもOKと言い切るのはよろしくありませんね。あくまで宅建的には「事前学習した“事実”」が大事なのです。大学でも、授業によっては「規定数出席した“事実”」さえあれば単位がおりるのと理屈は一緒。毎回友達に授業の“代返”を頼んでるクセに単位を取れてる同級生いますよね?そういう事です。

ですから、聞かれはしませんが、もし『ちゃんと事前学習しましたか?』と言われたら、胸張って『ハイ!モチのロンです!』とでも答えておきましょうね。

…え?私はどうかって?勿論しましたよ事前学習。そりゃもうバッチr…

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私の受けた「Kenビジネススクール」では、ログインパスワード付の専用URLがメールで送られてきて『事前にこの勉強動画を視聴しとけ』というスタイルでした。…ほらね、ちゃんと事前学習してるでしょ?私。あとは想像にお任せします。

因みに私は、事前学習期間である2019年12月の年末、グアムに旅行に行ってました。

2日間のスクーリング

2020年1月11日(土),12日(日)の2日間、スクーリングに行ってきました。Kenビジネススクールでは新宿でも2会場(西新宿・新宿三丁目)があり、私は新宿三丁目の方に割り当てられました。

ここで2日間の講義を受け、最後の修了試験に合格すれば、ようやっと目的の「修了証」がいただけます。

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会場には70名程の同士がおり、男女比は男7女3くらい。年齢層は30代が最も多い印象でしたが、爺に近いオジサンもいれば髪を紫に染めたバンギャみたいな女子もいました。

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これは実際使った指定のテキストとノート。

※受講申込後、事前に郵送されたもの。本当ならこれを使って事前学習するんです…本当は。

開口一番、講師から『皆さん、今日初めてこのテキストを開いた方も多いと思いますが…』という発言が。そうです、つまりそういう事です。

…気になるのは右のコピー紙。これは講習の最初に事務局から『氏名や生年月日に間違いがないか、確認してね』と渡された“修了証のコピー”です。つまり申し込んだ時点で修了証は作られてるってことです。おかしいですね、まだ何ひとつ始まっていないというのに…

スクーリングは、まずテキストを講師の指示通りマーキングします。次にノートには実務書面の雛形があって、用意された事例に基づいて重説書類や契約書の空欄を埋める練習をします。そんな感じで全て講師の指示通りにスクーリングが進みます。

スクーリング2日目の最後には「修了試験」が用意されています。◯✖️クイズ20問+重説書類や契約書類の記述穴埋め30問=計50問。試験時間60分。これを8割以上とって合格しないと修了証がいただけない…という建前です。

しかし心配はご無用。なぜなら、最後の試験はテキストの持ち込みが可能だからです。講師の指示通りテキストにマーキングしてあれば、そこがそのまま出題されますので、テキストのマーク箇所を開きながら解くだけです。記述も、講義で練習したまんまが出ます。もはやこれを“試験”と呼んで良いのか…私はとても眠かったです。殆どの人間がほぼ100点ですので、何の心配もいりません。

登録実務講習の試験は99%受かると言われてますが、そのカラクリはそういうところにあるみたいですね。講師も『もし落ちるとしたら、試験前に利き腕を骨折する人くらいだ』と言ってました。

結局そんな感じでゆるい試験は無事終わり、その日のうちに修了証を手にして帰路につきました。

まとめ

実際に私が宅建の登録実務講習を受けて感じだポイントは、こんな感じです。

  1. 宅建に合格したら、スグ登録実務講習を受けて宅建士証までもらっちゃう方が、なんだかんだ手間が少ない
  2. スクールはどれも一緒なので、安くて近いところ推奨。予約が埋まるので、合格後に間髪入れず申込むと良い
  3. 事前学習は…「やりました」と言いましょう
  4. スクーリングは指示通りにテキストにマーキングや書込みを。それがまんま修了試験の問題になり、テキスト持込可なのでまず落ちない。

スクーリングと修了試験では、忠実に講師の指示通りテキストにマーキングと書込みをすることが大事ですから、シャーペン・蛍光ペン・付箋紙を確実に持参しましょう。付箋紙は、試験の際にテキストの該当箇所を探しやすくなるので、便利です。

また、あまり事前学習をガリガリやり過ぎて、自主的にテキストに書込みをするのは都合よくありません。大事なのは講師の指示によるマーキングですから、テキストは新品まっさらな状態でスクーリングにのぞみましょう。

なお、宅建の登録実務講習はどのスクールも1〜2月がピークのようで、それ以後は開催機会がグッと減ってしまうようです。やはり合格後サッサとスクールに申し込んでしまうほうが尚更良さそうですね。

……

ちなみに、この登録実務講習は講師の当たり・ハズレがかなりあるようです。中にはテキストを読むだけのクソつまらない講習になる場合もあるようです。

しかし私の時の講師は、不動産鑑定士としても働いており、自身で不動産投資もしている女性講師でした。業界の実情、不動産投資の話…等々、かなりぶっちゃけトークの余談が多くて、聞いていて面白かったです。そこが一番勉強になったかも知れません。

その話の内容は、また別の機会に書けたら後日記事にしてみたいと思います。

 

長々と書きましたが、宅建の「登録実務講習」は、まったく緊張するものでも肩肘張るものでもありません。私の体験談が、どなたかの参考になれば幸いです。

というか、二年分の実務経験が2日間で済んだことになってしまうなんて…不動産業界の立場って一体(笑)

 

本日も、お読みいただきありがとうございました!

そろそろ、お金の「増やし方」じゃなくて「使い方」についても考えてみようよ

こんにちは、もっつです。

2019年は世界経済も右肩上りの年で、そんな背景・環境に後押しされてか、ネット上を見渡せば右も左も「投資」だ「セミリタイア」だと、なんとも景気の良い話が話題を見かける機会が多くなりました。

まあ、かくいう当ブログでも「インデックス投資」や「ポイ活」を取り上げることが多いですが…早い話が、これらは言ってしまえば、すべて“お金の増やし方”に関する話です。

そこで今日は、ちょっと視点を変えまして、あまり議論されることのない「お金の“使い方”に関して、ダラダラと雑記をしたためてみたいと思います。

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「お金を正しく使う事は、非常に難しい」

これは、とあるゲーム会社で働いている私の高校時代からの友人から聞いた、約6年ほど前のエピソードです。

そのゲーム会社では、朝礼の際に若社長(40代・かなりの成金)が社員に向けて小噺的な挨拶をするそうで、その時に社長が語った一節です。

『…こないだね、純金でできたマグカップを買ってみたのよ。24金の。200万くらいだったかなあ』

『そこにね、自分でビールを注いで飲んでみたのさ。するとね…なんというか、思ったのと違ったのよ。もっと気分が良くて美味しいビールが飲めるもんだと思ったら、実は全然そんなことなかった。そして“もうイイや”ってなって、一口飲んだだけで残りのビールを全部排水口に捨てた。もうそのマグカップはそれっきり。』

『何が言いたいかというとね、その純金のマグカップは自分にとって200万円ほどの価値に見合ってなかったってこと。お金ってね、稼ぐことは簡単だけど、“正しく使う”のって、実は非常に難しいんだよね。』

『…さ、皆さん、今日も仕事がんばりましょう。』

……

友人曰く「何なんだ…この意味不明な成金エピソードは…」と、社員みな困惑していたそうです。実はそのゲーム会社っつのは“コロプラ”で、その社長とは“馬場功淳氏”なんですけどね。

※作り話だと疑う方もいるかも知れませんが、こんなしょうもない話、創作したところで私に何の得も無いですからね…なのでココは一旦、信じといてください(笑)

まあ平民の我々からしたら、なんとも成金らしい憎らしいエピソードに思えます。しかし、稼ぎに稼いだビリオネアでさえ「お金を使うことは、本当に難しい」と語るワケです。この話が、数年たった今、妙に私の頭にこびりついて離れないのです。

お金の悩みは、実は「増やし方」ではなく「使い方」にある

お金の「使い方」については、深く考えれば考えるほど、実は本当に難しくて悩ましい。お金の使い方にはざっくり言って「生活のため」と「自身の幸福・満足のため」の2つがあると思いますが、特に後者が難しい。

200万の純金マグカップでビール飲んで幸福を感じない社長がいる一方で、380円の中ジョッキ生ビールで幸福を感じる人がいます。1000円のラーメンは1万円のコースディナーの10倍不幸で不憫かというと、そういう単純な話でもない。どうも、お金の額面と本人の幸福度は、リンクしてこないのが世の常です。

言ってしまえば、お金なんてこの世を生きるための“道具”、幸せになるためのツールです。なのに、「自分は、一体何にいくら使えば、幸せになれるのか?」…実は、自分自身が一番よく分かっていないんですよね。馬場氏の「お金を正しく使う事は、実は非常に難しい」という言葉も、その現れでしょう。この年齢になって、その言葉が妙に心に刺さるようになったんです。

一方で、お金の「増やし方」っつのは、ある程度答えは出ています。せいぜい本業で出世するか副業するか、転職するか起業するか…或いは資産運用で殖やすか、そんな程度です。投資先は世界分散か?米国一強投資か?なんて、お金の「使い方」の悩みに比べたら大した悩みではないのかも知れません。

お金を増やすことばかり長けていても使い方が下手では、“死ぬ瞬間が一番金持ち”みたいな状況になってしまいますからね。困ったものです。

私が実践している「お金の使い方上手」になる3つの訓練

使うお金とその幸福感というのは、個人属性や程度問題によるところは多々あります。しかし、それにしてもどうも私は、お金の使い方が下手な自覚があります。特にお金にまつわる知識を得て以降、妙にお金を使う事に敏感になり、「あの時、妙にケチらずにお金を使えば良かったなあ…」「一体何のためにお金を貯め込んでいるんだ、俺は…」等と後悔した経験が山ほどあります。

そんな自覚と後悔もあって、ここ最近私は、意識して3種類のお金を使う訓練”を実践しています。どれも、人に勧められたり本から知り得て取り入れたものです。といっても、別に大したことではないですが。。。

1つめは「軽い症状でも躊躇なく病院に行くこと」。これはそのままの意味で、無理に自己流で治そうとしない、ということです。

2つめは「移動費の+アルファ課金をケチらないこと」。具体的には、新幹線や特急料金、タクシーやリムジンバスを積極的に利用することです。

3つめは「妻に定期的にケーキを買って元気づけてあげること」です。

我が家最強の夫婦間投資法『疲弊嫁ケーキ』 - もっつの効率的で妥当なブログ


1つめは「健康という幸福」、2つめは「快適という幸福」、3つめは「人に与える幸福」といった感じでしょうか。自身の幸せのためにお金を使うことを、習慣づける訓練、というワケです。

…これね、最初は私もバカにしてましたけど結構難しいんですよ。3つとも義務ではないから、意識しないと中々出来ないんですよ。病院や移動費なんて、ついつい無意識に我慢してケチっちゃいますからね。

奥さんへケーキを買ってあげるのも、もしよろしければ一度やってみるといいですよ。妻からのウケが抜群にイイですから。『ああ…お金ってこうやって使うべきやね。人に何かを与えるって、エエな。』と気づかされますよ、きっと。

おわりに

…まったく、また今日もゴールの無い話をダラダラとしてしまいました。

たまに『20代のうちにマネーリテラシーが高くて資産運用を覚えている人は、立派ではあるけれど、それはそれで心配だ。』という意見を拝見することがあります。私もちょっと同意できるところはあります。というか…20代30代に限らず、無意味な散財も、それはそれで人生の財産ですからね。どんなにネット上では賃貸暮らしの方がコスパが良いと言われていても、やはり私にとってはマイホームの方が日々の幸福度は高いんです。人によっては“マイホームは無意味な散財”と言うでしょう。やはりお金の数字と本人の幸福度は、どうにもリンクしませんね。

どうも世の中を見渡してみると、「どうやってお金を増やすか」という話のネタばかりです。それはそれで大事だし興味があることなんですけど、「どうやって(自らの幸せのために)お金を使うか」を考えることも、実は同じくらい大事だと思うんですよね。しかも、その答えは自分自身の中にしかありませんからね。

所詮お金って「道具」ですから、なんだかんだ幸福のために使ってナンボです。いくら“バイアンドホールド”とはいえ、心が貧しいまま死んで、屍が一番金持ちだなんてやっぱ悲しいですからね。そうなりたくないものです。

 

本日も、お読みいただき有難うございました!

2019年を振り返る「投資編」 〜私の理想の投資家は“妻”かもしれない〜

こんにちは、もっつです。

今日は、2019年の投資・資産運用について、振り返ってみたいと思います。

※なお、総資産額については載せません。ご想像にお任せします。

ポートフォリオアセットアロケーション

2019年12月23日現在、私のアセットアロケーションはこんな感じでした。

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リスク資産の内訳

iDeCo口座で…

つみたてNISA口座で…

特定口座で…

といった感じで、株式の投資信託を積み立てながら運用しています。

国内株式については、年の途中、サテライト的に保有していた「ひふみプラス」を全部解約し、すべて「eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)」に置き換えました。

だいたいリスク資産100のうち「先進国株式65:新興国株式20:日本株式15」の比率を目指しています。現状、だいたいそんな感じでおさまっているので、特にリバランスはしません。

無リスク資産の内訳
  • 現金預金
  • 積立年金保
  • 米ドル

という構成です。

積立年金保険は、私の職場が提供しているもので、イメージでは明治安田生命の「じぶん積み立て」が近いです。運用利率は1~1.5%ほど、更に生命保険料控除と個人年金保険料控除の2つの節税枠(しかも旧制度の適用)をもらいながら、運用しています。

米ドルについては、FX口座内にレバ2倍でお金を置いて、スワポ目的でのんびり運用しています。米ドルを持ち始めたきっかけは、自分自身が日常的に為替情報にアンテナが張るようにするためです。その時々の気分で、日本円をドル転しています。

リスク資産・無リスク資産の割合

今まではだいたい「リスク資産80%:無リスク資産20%」と設定しています…が、数年後には「70%:30%」くらいにしようと考えています。なので、気持ち程度に無リスク資産を多めになるようリバランスしました。

2020年は、月々の積立投資における無リスク資産の割合も少し増やしていこうかと思います。

年間の入金力・リターン

基本的には、毎月で約12万円の積立投資をしていました。

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その他には、節税分(住宅ローン減税・保険料控除など)や、ポイ活などで得たお金を、単発的にパラパラと投資に充てたりしています。

……

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つみたてNISAは年の途中で毎日積立→毎月積立に切り替えた名残で、1600円分の端数が使いきれず残ってしまった…orz

今年1年間で行った入金とリターンは、こんな感じでした。個人的には「年間200万円の入金」を目標に掲げているので、何とか目標を達成といった感じです。…というか、このうち約27万円分は「ポイ活」が原資です。ポイ活の存在は偉大ですね。

保有する資産の年間リターンについては、無リスク資産も含めて全体平均すると+11%といったところですね。上がりすぎていて、逆に気持ちが悪いです。まあ、2019年に入る直前の2018年12月にガツンと全面安になりましたし、また予想に反してFRB長期金利が利下げの方向に行ったので、年間収益的にプラスに動いたのは何となく妥当な気がしますね。

総括・その他の雑感

最近ちょっと、よく思うことがあります。それは、インデックス投資は、程々に「おバカ」な方がちょうど良いのではないか、ということです。

ファンド毎のコスト比較やベンチマークとの乖離くらいをチェックするくらいならイイと思いますが、それ以上のマニアックな方向に労力をかけるのは、私にとってはナンセンスに感じています。それが趣味だったり“ビジネス”ならイイとは思いますが。

実は、インデックス投資がもたらしてくれる一番の利益は「時間」なのではないか…と、私は考えてたりしています。

それ以上に労力をかけるなら、もはや四季報を読み込んで個別株投資したり、或いは手間暇かけて不動産投資する方が、より良いリターンが狙えるかもしれません。結局はインデックス投資は平均を狙う手法ですから、リターンの追求はある程度で“あきらめて”しまって、余った労力と時間を他の次元の幸福のために“再投資”する方が、実は最も効率的で丁度よいのかもしれないと、私は思います。

リターンなんて全てが結果論。私ではどうすることもできないので、もはや諦めの境地です。なので私は、「リターン」ではなく「入金力」を投資目標にしています。入金力はリターンと違い、ある程度自分でコントロールできますからね。幸福度は下げずに、日常支出の合理化を図って、投資への入金力を高める…まさに、本人次第でいちばん努力が跳ね返ってくる要素ですからね。

……

私の家族単位では…というと、まず夫婦共有の銀行口座に毎月一定額の「生活防衛金」なるお金を溜め込んでいます。

また、妻個人もiDeCoやつみたてNISAに毎月満額、インデックスファンドに国際分散投資のスタイルで積立投資をしてます。

※尚、本記事は私“個人”の資産状況であり、妻の資産や夫婦共有の生活防衛金は参入してません。

きっと私の妻は、暴落が来たら最強の投資家です。なぜなら、市場を退場するどころか、退場する手続方法すら忘れているくらい、投資に関しては「おバカ」だからです。投資中のファンドも、ほぼ私が勧めるがまま。投資をしてる事なんかとっくに忘れていて、仕事に食べ歩きに読書に…日々を“投資以外のこと”で謳歌しています。インデックス投資なんて、実はきっとそれくらいが丁度良いのです。

私の妻は、自分が投資をしていることすら忘れている真性の「気絶投資家」。もしかしたら、それが私の“理想像”なのかも知れません。

…引続き、私は世界経済も企業経営も何も分析しません。というか、できません。頑張ればできるようになるかも知れませんけど、面倒なのでしません。敢えて「おバカ」に留まります。もっと投資について勉強されたい方は、私なんかではなくて他のお詳しい方のブログ等を参考にされることをお勧めします。

 

引続き「毎月積立+インデックス投資」の方針で。やるとすれば、たまに単発的な手動投資と、今回みたいな定期的な全体チェックをたまに。そんなゆる〜い感じで、2020年も投資を続けていく所存です。

 

本日も、お読みいただきありがとうございました。

2019年を振り返る 〜ポイ活編〜

こんにちは、もっつです。

今日は、2019年の「ポイ活を振り返ってみたいと思います。

私のポイ活の基本スタイル

基本的には、楽天ポイントを主力としています。

motzmotzz.hatenablog.jp

大層な感じでまとめていますが…基本的なスタイルは

  1. 日用品(+ふるさと納税)を
  2. 楽天ゴールドカード決済で
  3. 毎月のお買い物マラソン時にまとめて買う(5の倍数日に)

…です。他の手法としては、コンビニは楽天Pay(kyashと連動)、楽天証券楽天カード決済で月5万の投資…といった感じで細々とポイントを獲得しています。

あと、今年2019年に限って言えば、「PayPay」「LINE Pay」といった他のPayにも手を出し始めました。といってもクーポンやキャンペーン等の“旨味”だけ吸うに留めてますが。

今年は色んなPayで大型のポイ活キャンペーンがありましたが、あまり深追いはしてません。その証拠に、私はdポイントには手を出してません。もう管理しきれないので(笑)。

ポイ活は、自分自身でキチンと管理しきれる範囲でやるのが大事ですね。

(参考記事)キャッシュレスは「1クレカ3pay」くらいがちょうどいい 〜自身の「キャッシュレス体系」を作ってみた〜 - もっつの効率的で妥当なブログ

ポイントの使い方は“つもり投資”

何といっても、ポイントは使ってナンボです。私は基本的に、獲得したポイントはほぼ全てをインデックス投資」の原資にしています

楽天ポイントの場合、通常ポイントなら直接投資に充てられますが…しかし、大部分が期間限定ポイントなので、直接投資に充てることはできません。また、その他のPay系も同様に、得られたポイント還元は証券口座で使うことはできません。

……

そこで、私はいつも「つもり貯金」のスタイルでポイント還元を投資に充てています。

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大層な図でまとめてますが、要はポイント消費と同額分の投資をセットで行う事で「日用品は現金で支払いし、ポイントは投資に使った」という整理をしています。

  • 楽天でんきで、電気代を全額ポイントで支払ったら…
  • 家族で行った飲食店でPayPayのポイント還元分を消費したら…
  • LINE PayのポイントをモバイルSuicaのチャージに使ったら…

こんなことが発生したら、すぐさま同額分を投資信託の買付をする…その繰り返しです。

かなり面倒な手法ですが、私はもはや趣味で、かつ本能的に実践しているので、なんとか成立してる方法だと思います。

因みにこのやり口は、ポイント還元の消費先を「生きていたら当然に日常消費するであろう“生活コスト”」に限定しないと、あまり意味がありません。なので私は、例で書いた様に、電気代・飲食のお代・コンビニ・電車代など…本当に日常消費にしか使わないルールを徹底しています。ブランド品や贅沢品には一切使っていません(そもそも買いませんけど…)。

特に「松屋」「松乃家」「マイカリー食堂」の系列はかなり重宝しましたね。だいたいのPayが使えて、日頃のご飯代の中で自然にポイントを消化できますからね。

2019年の“ポイント投資”集計

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これは2018年12月〜2019年12月に獲得・使用した楽天ポイントの状況です(※2019年12月20日 現在)。この中には、6月に楽天バリアブルカード30,000pt分チャージしたものが含まれてますので、純粋に1年間で約23〜24万の楽天ポイントを獲得・消費したことになりますね。私としては、80ポイントの失効が悔しくて仕方ないです…笑

そして他のPayPayやLINE Pay等で今年どれだけポイント還元を受けたか…すみませんが、これは集計してません。というか集計する方法を知りません…誰か知りませんか?笑

そして、ポイント還元を消費するたびにチマチマと投資に充てていたのですが、私はその都度、家計簿をつけるがごとく記録を取っています。

2019年の1月〜12月の“ポイント投資”の状況は、こんなような形になりました。

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……

改めて自分でもびっくり、ものすごい情報量ですね(笑)。そして、中々な金額に積み上がりました。 

という事で…今年は272,320円を、ポイ活によって投資に充てることができました。

おわりに

通常、給料とは別に27万円の資金をつくろうとしたら…それはそれで結構大変です。仮に株の配当から得ようとしても、配当利回り4%の銘柄だったとして800万円くらいの投資元本が必要ですからね。それを日用品の購入でノーリスクで得られるのですから、やはりポイ活は辞められませんね。

今年2019年は、国を挙げてキャッシュレス還元が制度づくなど、一見すると私のようなポイ活民には“追い風”の年でした。しかし…実は楽天もPayPayもLINE Payもじわじわ“改悪”が進んでます。特にPayPayもLINE Payも、もう「20%還元!」なんてやらないでしょうね。ですが、やはりポイ活は楽天が相変わらず強いですね。やはり買い物・クレカ・銀行・証券・でんき…等々、日常のサービスを包括しているのは大きいですね。

私が思うに、ポイ活は「もらい方」を言及する人は多いですが、「使い方」を言及する人は本当に少ないですね。

何度も言いますが、ポイントは使ってナンボ。

それもムダ遣いせずに“妥当”なものに換えてナンボ、ですね。

引き続き2020年も、旨味を吸いつつ、淡々と「ポイ活→つもり投資」を続けていきく所存です。

 

本日も、お読みいただきありがとうございました!

2019年を振り返る 〜私生活編〜

こんにちは、もっつです。

今日は、2019年の「私生活編を振り返ってみたいと思います。

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給料は1人分、仕事は4人分…

今年は、とにかく仕事で他人のフォローに回るのことが多かった1年でした。

まず、4月に入社した新入社員君の「チューター」を拝命しました。カッコいい響きですが、要は教育係・お世話役です。私の場合、何故かこの会社に入ってチューターはもう3例目、もはや慣れたもの。確立された「もっつメソッド」(洗練された“放任主義”)のもと、着実に育ってます(笑)

……

とまあ、ここまでは順調だったのですが、8月に係内の27歳女子が、離婚を機に「実家の北九州に帰る!」と急に泣き出し、マジで退職してしまいました。。。

そして同じ8月、私の隣にいる48歳のおっさんが持病だった「うつ病」を再発し、急きょ数ヶ月の休職に入ることに。。。

そして私もっつは、「①23歳の新入社員くん」「②27歳の離婚退職ウーマン」「③48歳のうつ病再発パパ」そして「④私本人の業務」と、4人分の仕事をフォローする羽目に…これまで体験したことないくらいフォロワーシップを求められた1年でした。

あのね、悟空だってせいぜいクリリンの分ですよ?何人分の世話をすれば良いんですか???…と秋頃は上司に嘆いたものです。

でもね、私もっつは分かってるんです。「欠員のフォロー」っつのは、社内の評価ポイントが高いんですよ。自分自身の仕事を回すのなんて当前の事で、会社にとって年度の途中で人員減は相当な痛手ですからね。それをフォローをするのは、社にとって重宝がられますからね。そしてこの実績は、使いようによっては人事の交渉ネタにも化けるんですよ。急に湧いて出てきた「高難易度・高収入イベントクエスト」みないなもんですね。

これね、もし評価が上がらなかったとしたとしても『誰が係を救ったと思うてんねん!もうココじゃやってらんねぇよ!!』と、強く出れるんですよ。もうね、大富豪なら2とジョーカーを抱えながら上がり寸前の気持ちですよね。ですから、3月の人事評価が非常に楽しみです(鬼畜スマイル)

宅建をとってみた

motzmotzz.hatenablog.jp

今年は新たな資格にチャレンジをしまして、宅建」の資格取得に挑んでみました。結果としては、専門外+独学+準備3ヶ月だったものの、なんとか一発合格を果たせました

以前受けたFP試験(2級まで)もそうでしたが、やはり「専門外」「独学・短期間」「一発合格」って、なんかカッコいいじゃないですか。この辺は、私なりのちょっとした“美学”みたいなもんです。自信がない方は、もっと長期間にわたってスクールに通うのをオススメします。

なお、宅建士の資格は仕事で一切使いません。しかし、間をおいても色々と面倒なので、どうせなら宅建士証までもらっちゃおうと、現在は登録実務講習(通称、2年の不動産実務の経験をお金で解決するシステム)の準備中です。

「私は出世したいのか」

ちょっと違う話になりますが、ここ最近私もっつは『自分は本当に出世したいのか?』を考えることが多くなりました。

弊社は管理職になるには試験制度を導入してまして、管理職になる・ならないは本人の希望に委ねられてます(建前上は)。これまでダラダラとこの昇任試験を受けてきて、科目免除も貰ってて上司から「あと一歩だ!」等とけしかけられてます。それも、とうとう来年がラストチャンスで、次は40〜50歳くらいまで待たないと管理職昇格チャンスが訪れません。

しかし弊社の管理職は、課長以上になると責任も増すクセに残業代も出ないのでコスパが悪く、また私たちヒラ社員とは“壁”も感じるようになります。それなら、課長の一歩手前の役職に留まって年収もそこそこ、部下とワイワイ仕事する方が精神衛生的に楽しいのではないか?年収差は資産運用でカバーすればええのでは??…などと、うだうだ考えるようになりました。

そろそろ「お前、そもそもが管理職になれるタマなんけ?」というツッコミも出そうですが…ま、前述のとおり高難易度・高報酬クエストが託されてるワケですから、そこそこには評価があるんでしょう。決定的に足りないのは“私自身の出世する意志”なのです。

今のところ、弊社は居心地がいいんで辞めるつもりも転職する気もさらさら無いんですが、そろそろ社内での「身の振り方」を考えていかなきゃなあ…なんて考えてます。歳ですね、私も。

おわりに

2019年は特に何もない1年かな〜なんて思ってましたけど、テキストに起こすと色々あったもんですね。

また「社内スキルのアップではなく、個人のスキルアップを少し意識するようになったのも、今年になってからですね。前述の宅建士も、その一環だったりします。要は組織に対して『俺はこの会社じゃなくても需要がある人間なんやぞ!?いつでも辞めれんねんぞ??ん??(鬼畜スマイル、再び)』という“気概”みたいなものが欲しくなったんですよね。勿論、FP2級と宅建士ごときでは大したことないのは重々承知ですけど…

別の次元ですが、以前別のところで

『もっつ君ね、筋トレをするといいよ、筋トレ。』

『ムカつく上司を目の前にしても「お前なんかワンパンでいつでも殺せるんだぞ」と思えるから、そう思えるだけでも割と仕事が捗るぞ』

と冗談半分で言われたあります。極端ですが、そういう“気概”を心の奥底に持っとくのもアリかもな、なんて最近よく思います。

筋トレに目覚めるかは置いといて、2020年も健康第一でいきたいものです。2020年、急に気が変わって筋トレ垢に変貌しちゃったして…もしそうなったら、どうか生温かい目で見守ってくれたら幸いです(笑)

 

本日も、お読みいただきありがとうございました!